【初心者向け】簡単で美味しいコーヒーの淹れ方を画像25枚で解説

この記事では簡単な美味しいコーヒーの淹れ方をご紹介します。

コーヒーを自分で淹れてみたい
淹れているけど美味しくできない
もっと簡単に美味しく淹れたい

こんな悩みを解決できる記事を書きました。

僕も昔、コーヒーを淹れてみたいと思ったときに必要なモノもわかず、決まった淹れ方があることさえ知りませんでした。僕と同じような状況の方に簡単に美味しいコーヒーを淹れれるようになってほしいと思ってこの記事を書いています。

4つのことだけに気を付けるだけで簡単に美味しいコーヒーが淹れれますのでぜひ最後まで読んでいってください。

美味しいコーヒーとは?

まず最初に、美味しいコーヒーとは何でしょうか?

ここでいう美味しいコーヒーとは、新鮮な質の良い豆からおいしい成分だけを抽出した良質なコーヒーのことを言います。 簡単にいうとよい豆からよい味だけを抽出したコーヒーです。苦みが強いのが好きとか、酸味が強いのが好きとかっていうのはひとそれぞれ好みの問題ですのでここでは置いておきますね。

美味しいコーヒーの条件は3つです。

美味しいコーヒーの条件
  1. 良質な豆
  2. 鮮度のよい豆
  3. 抽出でおいしい成分だけを取り出す

良質な豆、鮮度のよい豆は今の時代、簡単に手に入ります。コーヒー豆の販売店や喫茶店、オンラインショップでも手に入ります。販売店や喫茶店であれば鮮度がよい豆が並んでいますし、ネットショップであれば注文してから焙煎してくれたりもします。

スーパーなどで買う豆は焙煎されてからお店に並ぶまでにどうしても時間がかかるため、鮮度が落ちてしまいますのでオススメしません。

コーヒー豆のオススメの手に入れ方はこちらの記事をご覧ください→只今準備中です。

「抽出でおいしい成分だけを取り出す」の部分はこのあと詳しく解説していきます。では、ペーパードリップでコーヒーを抽出する流れを必要なものを揃えるところから実際に抽出するところまで解説していきます。

コーヒーを淹れるために必要なモノ

最低限必要なものをリストアップしました。美味しいコーヒーを淹れるために必要ですので、ぜひ揃えてみてください。

ペーパードリップに必要なモノ
  1. コーヒー豆
  2. コーヒーミル
  3. ドリッパー
  4. ペーパーフィルター
  5. コーヒー用ポット
  6. サーバー
  7. メジャースプーン
  8. 温度計

コーヒー豆

コーヒー豆は上で説明したとおり、コーヒー豆の販売店や喫茶店、オンラインショップでの購入をオススメします。とはいえ、もし近くにコーヒー豆が買える場所がなかったりする場合は、スーパーで売っているようなコーヒーでもよいと思います。お店がないからあきらめてしまうよりも、自分でコーヒーを淹れる経験の方が大事だと思いますので!

粉の状態で買うと豆の状態よりも劣化が早く味がすぐに落ちてしまいますので、もしミルを持っているのであれば、断然豆の状態で買うことをオススメします。喫茶店などで買う場合は、豆か粉かどちらの状態で買うか聞かれると思います。

コーヒーミル

豆の状態の場合、コーヒーミルを使って粉にする必要があります。もともと粉の状態であればコーヒーミルは不要です。

ミルは手動タイプと電動タイプがあり、そこからさらにカッター式、臼式、コーン式という粉砕方法にわかれます。電動タイプは短時間で大量の豆を粉にすることができたり、粉の大きさが調節しやすかったり高性能で便利なのですが、値段が比較的高いです。高価なモノなので、はじめは手動タイプを選び、使っていくうちにこだわりがでてくると思うのでそこから自分にあった電動タイプに手を出すとよいと思います。

僕が最初に買ったミル

ドリッパー

ドリッパーはカップの形をした底に小さな穴のあいた器具です。

ペーパーフィルター

ドリップに必要な紙のフィルターです。

コーヒーポット

お湯を注ぐための道具です。コーヒー用のポットは注ぎ口がかなり細くなっていて、お湯の出る量が調節しやすいようになっています。

サーバー

抽出したコーヒーを受けるために使います。目盛がついているものもあり、抽出したコーヒーの量が確認できて便利です。

実際に僕が使っているドリッパー、ペーパーフィルター、コーヒーポット、サーバーがセットで販売されていますのでご紹介しておきます。

メジャースプーン

コーヒー豆(または粉)を量るために使います。美味しいコーヒーを作るためには適切な分量で作るのが重要です。

温度計

お湯の温度を調節するために使います。沸騰したてのお湯は、コーヒーを淹れるには熱すぎます。適温は82~83℃と言われています。これより温度が低いと酸味が強くなり、高いと苦味が強くなります。

美味しいコーヒー淹れる簡単な手順

さて、いよいよ実際にペーパードリップしていくわけですが、気を付けないといけないことはたくさんあってそれを全部意識して実践することはかなり難しいです。なので、僕が日ごろペーパードリップしていて大切だと感じた4つの点だけにしぼって簡略化した手順を解説していきます。 粉の分量は24g(2人分)で抽出量は300mlです。

気をつけること
  1. お湯の温度は82℃
  2. 分量を量る
  3. 最初に30秒蒸らす
  4. お湯を最後まで落とし切らない

それではこの4つの点に気を付けて一緒にコーヒーを淹れていきましょう!

淹れる前の下準備

まずミルを使ってコーヒーの豆を挽いて粉の状態にしていきます。ここで、「使う豆の分量をメジャースプーンでしっかりと量る」ことが大切です。僕の持っているメジャースプーンは内側に目盛がついています。多分他のメジャースプーンにもついていると思いますので目盛を見て量ってください。

次にペーパーフィルターの折しろを折り、ペーパーフィルターを開いてドリッパーにセットします。ペーパーフィルターの中に粉を入れて、サーバーの上にドリッパーを乗せます。

次にお湯を沸かし、ポットに入れて「82℃」になるまで待ちましょう。ここでも温度計でしっかりと計っていきます。

抽出の工程

準備ができたらいよいよコーヒーの抽出です。まず最初にコーヒーの粉を「蒸らし」ます。蒸らすことによって粉に含まれるガスを出し、美味しい成分が抽出しやすくなります。粉全体に少量のお湯をゆっくりとかけて30秒程蒸らしていきます。このときサーバーにコーヒーが落ちすぎないようにしてください。落ちても数滴くらいに留めればベストです!新鮮な豆だったら蒸らすとモリモリと膨らんでいきます。

そのあとは円を描くように真ん中から外側に、外側から真ん中に細くゆっくりとお湯を注いでください。ここで注意するのが、「お湯を最後まで落とし切らない」ということです。コーヒーを抽出する過程でフィルター内にアクが発生しますが、そのよくない成分がサーバーに落ちてしまわないようにしましょう。

サーバーの目盛を見て「300mlになったら」、 コーヒーが落ちている途中でも構わずドリッパーを外しましょう。ドリッパーを置く受け皿を用意しておくとよいと思います。

最後にコーヒーをカップに注いで完成です。どうでしょうか?部屋いっぱいにコーヒーのいい香りが広がっていると思います。ぜひ淹れたてを飲んでみてください。とても美味しいコーヒーができていると思います。

まとめ

以上、簡単な美味しいコーヒーの淹れ方をご紹介しました。気をつけることをもう一度おさらいしておきましょう。ご紹介した4点さえ気を付ければ美味しいコーヒーが淹れれますのでぜひ参考にしてみてください。

気をつけること
  1. お湯の温度は82℃
  2. 分量を量る
  3. 最初に30秒蒸らす
  4. お湯を最後まで落とし切らない

もっと詳しいコーヒーの淹れ方が知りたいという方はこちらの本を読んでみてください。