フトアゴベビー育成ブログ【孵化2か月半】

2018年11月21日

 

 

 

飼育二か月半を経て分かった【仕草・餌のサイズ・糞事情】

 

 

フトアゴベビーを迎えて二か月が経ちました。

生後二か月半に突入し体長20㎝ほどに成長した、我が家のベビー「でんちゃん」。

共に過ごす時間が増えるにつれ、少しずつキモチが読み取れるようになってきました。

今回のブログでは新たにわかったフトアゴヒゲトカゲの生態についてまとめていきます。

 

 

個体によって違う仕草の意味

 

 

同じ人間は一人として存在しないように、フトアゴだって個体によって違います。

 

体を大きく見せる=威嚇

 

インターネットでよく見る「アゴ下を膨らまし、口を開ける」威嚇をすると思っていたら

予想外・・・

「アゴ下を膨らませる」ところまでは同じだったのですが「手足を浮かせ胴体を平らに大きく、口は開かない」

少し予想していたのと違い、面白い恰好をしている

しかし、目は恨みつらみのこもった(笑)

そう・・・あれは明らかに威嚇でした。

 

 

 

しっぽをそり返す=警戒・興奮

 

 

私が変な動きをしたり、大きな音を立てたると

警戒してしっぽをそり返します。

迎えたては、何もしていなくても反り返っていたので、だいぶ環境や人に慣れてきたのだなと感じます。

また、活餌を見た際も嬉しそうに興奮してしっぽをそり返します。

 

 

そわそわ=便意

 

「でんちゃん」の場合は毎日午前中に一回便をします。

決まって同じ場所、同じ時間帯に便をするので体調の良し悪しがわかりやすく

掃除や餌やりなどの予定を組みやすいです。

ありがとう・・・でんちゃん

 

便をするときはいつも様子が変になります。

便意を感じてからは活餌も目に入らないくらい「心、ここにあらず」の状態になります。

 

 

目をつぶる=見たくない

 

インターネットの情報では、紫外線の強さ・照射時間の長さ・湿度によって目をつぶることがあると

言われていますが・・・

明らかに私や主人がケージをのぞいた時に見える方の目をつぶっています。

見えない方の目は開いていたり、急につぶっている目を首の向きで調節したり・・・

こいつは、確信犯です。(笑)

 

人間からの視線によるストレス回避のため、目をつぶっていると推測できます。

 

 

餌のサイズ

 

二週間前に活餌コオロギのサイズをSからMに変更しました。

(餌のサイズは個体の目から目の幅のサイズを参考にしましょう。)

少し大きいかな、足をもごうかなと思っていたのですが

そのままをなんなく食べ、翌日の便も消化不良ではなかったので一安心です。

量は様子を見つつですが、一度に5匹~7匹を与えています。

 

 

成長具合を見て餌を与えよう

 

成長に餌は不可欠です。

「でんちゃん」の場合は餌が不足していたようです。

ベビーは常に脱皮をしている状態と聞いていたのですが、二週間ほど脱皮をしませんでした。

餌を増やしてからは

脱皮の間隔が短くなりました。

 

しかし十分個体差も配慮したうえで、餌の与えすぎは便などを見て判断し、十分注意を払いましょう。

 

 

 

糞事情

 

最近、惰性で小松菜を食べている「でんちゃん」。

野菜が高く、小松菜とたまに芋しか与えない飼い主を許しておくれ・・・。

一口・二口食べればコオロギを貰えると理解しているようで

毎日コオロギ前に与える小松菜は一口・二口で

「どや!」

と言わんばかりに、こちらを見てきます。

野菜をあまり食べなくなったため、便が・・・・匂う!!

便をしたてはまだいいのですが、しばらくたつとケージをのぞかなくても

そばを横切っただけで「わかるほど臭い!」(笑)

 

そんな時にゲージをのぞくと便と私を交互にみる「でんちゃん」

早く掃除をしてくれといわんばかりです。

 

便は体調の指標です

 

固さや質は毎日チェックしてあげましょう。

水分不足や消化不良を知るきっかけになります。

それを目安に水分や活餌の量を調節するとフトアゴが健康的に育ちます。

 

最後に

 

個体差はありますが、少しでも参考になったり、そうそう!と共感していただければ幸いです。

フトアゴヒゲトカゲは表情豊かで、一緒に暮らす日が経つにつれ

愛らしく、人間のようにキモチがわかるようになる爬虫類だと

日に日に実感しています。

皆さんもレッツエンジョイフトアゴ生活!